新着情報 NEWS スーパージャパンカップダンス選手権2026~セグエとは~ 2026.02.27 今回はウィークリーレポートはお休みしまして、明日から二日間で開催される、スーパージャパンカップダンス選手権2026 特にセグエ選手権というものについて記述していこうと思います。 SUPER JAPAN CUP DANCE 2026 年に数回行われるJBDFの公式戦、通常の5種目のほかに目玉とよべる演目がこの「セグエ」と呼ばれるショーダンス選手権です。 登録、エントリーをすればどの選手も出場可能な5種目戦と違い、このセグエには出場資格のある限られた選手しか出場することはできません。 それは大変名誉なことであり、選手にとってはもちろん、セグエに関わるすべての方々にとっての誇りであり、同時にプレッシャーや責任が重くのしかかる一大イベントでもあります。 セグエ(Segue) 二つ以上の種目をつなげてひとつの作品として踊ること。 セグエはイタリア語の『続く』を語源とし、休みなく、切れ目なく続けることを意味しています。 (2024年ロミオとジュリエット 福田裕一先生&エリザベス・グレイ先生) 1.出場資格 以下の大会の決勝入賞者および準決勝2回以上の入賞者。 ・2025年全日本選抜選手権大会(総合成績) ・2025年日本インターナショナル選手権大会(準々決勝入賞者で上位12組) ・2025年JBDF全日本プロフェッショナルダンス選手権大会 ※資格を取得した時と異なるパートナーとは出場できない 2.ダンス種目 ボールルーム・ラテンとも5種目中1種目以上。 他のダンスのエレメントも振り付けを豊かにさせるために利用することはできるが、選択した競技ダンス種目に関しては全体の70%をカバーしなければならない。 3.音楽 2分45秒~3分30秒 4.ホールド ボールルーム部門では最低以下のホールドを必要とする。 )男性は左手で女性の右手をホールドする(肘までは可) )男性の右手は女性の背中に置く(腰、左手までは可) )女性を左回りにも右回りにも回すことも可能 5.リフト 演技全体で3回。 リフトを行う場合には、規定4も全面的に適用される。 6.小道具およびドレス 小道具は入場、演技、退場中は一切使用してはいけない。 男性と女性のドレスの選択は、演技のテーマに合いテーマを補足するものとすることが可能だが、ボールルームスタイルまたはラテンスタイルでなければならない 男女つながった衣装は禁止とする。 7.審査システム 1カップルごとの絶対評価。 技術点審査員9名と芸術点審査員9名。 5から6点の間で採点。(2組まで同点をつけられる) 技術点、芸術点それぞれから最高点1人分と最低点1人分をカットしたものを合計した点数の高い組から上位とする。 8.セグエ規定審査員の審査 規定に違反した演技を確認した場合は、違反行為1項目につき合計点から1点減点。 作為的・悪質な違反には審査員長と競技の上、失格となる場合がある。 ※2025年の規定から引用しました。 改定や間違っているところがありましたら申し訳ございません。 (2021年 ROCK 浅村慎太郎先生&遠山恵美先生) このように様々な要素が自由であり、かつ、たった一組で幕張メッセの広い大舞台を独占できる、特別な演目となります。 衣装も音楽も振り付けもこの日のためだけのもの。 当日まではすべて極秘で進められます。 (2022年 銀河鉄道の夜 佐藤純平先生&亀山聡美先生) (2022年 ピアニスト 大西亘先生&大西ちかる先生) (福田裕一先生&エリザベス・グレイ先生) Segue=二つ以上の種目をつなげてひとつの作品として踊ること。 数年前までは5種目中、三種目以上を繋げることと規定されていましたが、昨今は1種目貫通でも良いルールに改変されました。 しかしほとんどの出場選手は、5種目すべてを盛り込んでいるように見えます。 5種目戦と違い、特別審査員として外部から社交ダンス界とは別の審査員の方々をご招待します。 故に順位が予測と異なったものになる可能性が上がり、観戦者からはドキドキな高揚感がより一層高まるのもセグエの特徴です。 テーマがはっきりしたストーリー性のあるものから、芸術性をテーマに構成するもの、ご出場される先生方の個性や思想、ここだけの「演技力」を魅せられる先生もいらっしゃいます。 キャラクターや意外な一面が垣間見える非常に面白い演目です。 セグエ選手権はこのスーパージャパンカップのみ、一年に一度しかないショーダンスです。 5種目はもちろん、このセグエにぜひ注目してご観戦をしていただきたいな、と個人的に願っております。 衣装屋としてこのセグエの衣装を手掛けさせていただけるということは、とても有難く、名誉であり誇りです。 毎年ハセベではたくさんのセグエ衣装を担当させていただいてきました。 今年は 福田裕一先生(3/1 スタンダード部門セグエ) 大西亘先生(3/1 スタンダード部門セグエ) 室伏宏明先生(3/1 スタンダード部門セグエ) 松岡孝宣先生(2/28 ラテン部門セグエ※パンツのみ担当) 以上の4名の先生方の衣装を製作させていただきました。 どの選手も素晴らしい振付・音楽・衣装・演技・踊りで皆様をエンターテインメントの世界へ誘います。 こうご期待ください。 2026.2.27 一覧に戻る
今回はウィークリーレポートはお休みしまして、明日から二日間で開催される、スーパージャパンカップダンス選手権2026
特にセグエ選手権というものについて記述していこうと思います。
SUPER JAPAN CUP DANCE 2026
年に数回行われるJBDFの公式戦、通常の5種目のほかに目玉とよべる演目がこの「セグエ」と呼ばれるショーダンス選手権です。
登録、エントリーをすればどの選手も出場可能な5種目戦と違い、このセグエには出場資格のある限られた選手しか出場することはできません。
それは大変名誉なことであり、選手にとってはもちろん、セグエに関わるすべての方々にとっての誇りであり、同時にプレッシャーや責任が重くのしかかる一大イベントでもあります。
セグエ(Segue)
二つ以上の種目をつなげてひとつの作品として踊ること。
セグエはイタリア語の『続く』を語源とし、休みなく、切れ目なく続けることを意味しています。
(2024年ロミオとジュリエット 福田裕一先生&エリザベス・グレイ先生)
1.出場資格
以下の大会の決勝入賞者および準決勝2回以上の入賞者。
・2025年全日本選抜選手権大会(総合成績)
・2025年日本インターナショナル選手権大会(準々決勝入賞者で上位12組)
・2025年JBDF全日本プロフェッショナルダンス選手権大会
※資格を取得した時と異なるパートナーとは出場できない
2.ダンス種目
ボールルーム・ラテンとも5種目中1種目以上。
他のダンスのエレメントも振り付けを豊かにさせるために利用することはできるが、選択した競技ダンス種目に関しては全体の70%をカバーしなければならない。
3.音楽
2分45秒~3分30秒
4.ホールド
ボールルーム部門では最低以下のホールドを必要とする。
5.リフト
演技全体で3回。
リフトを行う場合には、規定4も全面的に適用される。
6.小道具およびドレス
小道具は入場、演技、退場中は一切使用してはいけない。
男性と女性のドレスの選択は、演技のテーマに合いテーマを補足するものとすることが可能だが、ボールルームスタイルまたはラテンスタイルでなければならない
男女つながった衣装は禁止とする。
7.審査システム
1カップルごとの絶対評価。
技術点審査員9名と芸術点審査員9名。
5から6点の間で採点。(2組まで同点をつけられる)
技術点、芸術点それぞれから最高点1人分と最低点1人分をカットしたものを合計した点数の高い組から上位とする。
8.セグエ規定審査員の審査
規定に違反した演技を確認した場合は、違反行為1項目につき合計点から1点減点。
作為的・悪質な違反には審査員長と競技の上、失格となる場合がある。
※2025年の規定から引用しました。
改定や間違っているところがありましたら申し訳ございません。
(2021年 ROCK 浅村慎太郎先生&遠山恵美先生)
このように様々な要素が自由であり、かつ、たった一組で幕張メッセの広い大舞台を独占できる、特別な演目となります。
衣装も音楽も振り付けもこの日のためだけのもの。
当日まではすべて極秘で進められます。
(2022年 銀河鉄道の夜 佐藤純平先生&亀山聡美先生)
(2022年 ピアニスト 大西亘先生&大西ちかる先生)
(福田裕一先生&エリザベス・グレイ先生)
Segue=二つ以上の種目をつなげてひとつの作品として踊ること。
数年前までは5種目中、三種目以上を繋げることと規定されていましたが、昨今は1種目貫通でも良いルールに改変されました。
しかしほとんどの出場選手は、5種目すべてを盛り込んでいるように見えます。
5種目戦と違い、特別審査員として外部から社交ダンス界とは別の審査員の方々をご招待します。
故に順位が予測と異なったものになる可能性が上がり、観戦者からはドキドキな高揚感がより一層高まるのもセグエの特徴です。
テーマがはっきりしたストーリー性のあるものから、芸術性をテーマに構成するもの、ご出場される先生方の個性や思想、ここだけの「演技力」を魅せられる先生もいらっしゃいます。
キャラクターや意外な一面が垣間見える非常に面白い演目です。
セグエ選手権はこのスーパージャパンカップのみ、一年に一度しかないショーダンスです。
5種目はもちろん、このセグエにぜひ注目してご観戦をしていただきたいな、と個人的に願っております。
衣装屋としてこのセグエの衣装を手掛けさせていただけるということは、とても有難く、名誉であり誇りです。
毎年ハセベではたくさんのセグエ衣装を担当させていただいてきました。
今年は
以上の4名の先生方の衣装を製作させていただきました。
どの選手も素晴らしい振付・音楽・衣装・演技・踊りで皆様をエンターテインメントの世界へ誘います。
こうご期待ください。
2026.2.27